本柘植仏像 上彫り 八角台座 座阿弥陀 【天台宗】

本柘植仏像 上彫り 八角台座 座阿弥陀 【天台宗】の商品画像1枚目 本柘植仏像 上彫り 八角台座 座阿弥陀 【天台宗】の商品画像8枚目 本柘植仏像 上彫り 八角台座 座阿弥陀 【天台宗】の商品画像2枚目 本柘植仏像 上彫り 八角台座 座阿弥陀 【天台宗】の商品画像3枚目 仏像は主に3つのパーツから成り立っています。 本柘植仏像の選べるオプション【金泥書】 本柘植仏像の選べるオプション【切金】 本柘植仏像の選べるオプション【玉眼】 本柘植仏像の選べるオプション【白毫・肉髻】 本柘植仏像 上彫り 八角台座 座阿弥陀 【天台宗】の選べる光背 本柘植仏像 上彫り 八角台座 座阿弥陀 【天台宗】の商品画像9枚目 仏像の詳細サイズ・当仏像に合うお仏壇のサイズについて ご本尊・脇侍にご入魂頂く際にお使いいただける付属品をご用意しております。

仏像のサービス内容


本柘植仏像 上彫り 八角台座 座阿弥陀 【天台宗】の詳細アップ画像1枚目
【唐草光背の詳細】
唐草は四方八方に伸びて限りない様から、子孫繁栄や延命長寿の象徴として縁起が良いとされています。
本柘植仏像 上彫り 八角台座 座阿弥陀 【天台宗】の詳細アップ画像2枚目
【飛天光背の詳細】
天女たちが楽器を奏で、優雅に空を飛び回っています。とても徳がある光背とされています。
本柘植仏像 上彫り 八角台座 座阿弥陀 【天台宗】の詳細アップ画像3枚目
【水煙光背の詳細】
水しぶきが上がる瞬間を表したのが水煙光背です。彫りの細かさ・美しさはNO.1で一番人気の光背です。

ページ公開日
2016/2/16
ページ更新日
2024/2/22
カテゴリ
本尊・脇侍 > 仏像タイプの本尊・脇侍
宗 派 
天台宗
管理番号
1138
型 番 
ZU-1138
レビュー

商品名 
本柘植仏像 上彫り 八角台座 座阿弥陀 【天台宗】
販売価格
78300円(税込)
備 考 
※サイズ・オプションにより販売価格が異なります。
商品説明
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本柘植を材質とした仏像タイプのご本尊【座阿弥陀如来(ざあみだにょらい)】です。宗派は【天台宗】【無宗派】などでご本尊としてお祀りします。

仏像の木材は本柘植(ほんつげ)を使用しております。本柘植は漢字で「木の石」という文字からなる通り、非常に硬い木材で重量感があり、桧木と比べますと約1.7倍重量が増します。またルミエールの取扱いの柘植材は柘植の中でも最上位ランクの「本柘植」を使用しています。

仏像の彫りは熟練の匠が上彫り仕上げで細部まで緻密な彫りで仕上げております。通常彫りと比べると彫りの細かさは一目瞭然です。

仏像の光背(後ろの板)は唐草光背・飛天光背・水煙光背の3種類から同価格でお選び頂けます。

八角台座は8角形の台座で彫りが細かいのが特徴。有名な寺院などの本尊などを見るとそのほとんどが八角台座です。背の低い台座になりますので小型~中型の仏壇にオススメの台座です。

【オプション】
■金泥書【+8000円】
■切金【+15000円】※1.8寸不可
■眼入り【+15000円】※1.8寸不可
■白毫・肉髻【無料】※通常納期+2日
■選べる光背【無料】

【仏像か掛け軸で迷われているお客様へ】
お仏壇の始まりは寺院の在家用としてお仏壇が誕生しました。寺院のご本尊にはほとんど仏像が飾られていることからみても仏像をご本尊にすることはとてもオススメです。

【眼入り仏像のススメ】
仏像は購入後、お寺さんに依頼し開眼供養(仏の目を開く法要)を行います。なので眼入りの仏像はとても徳があるとされています。鎌倉時代の天才仏師「運慶」も眼入り仏像にこだわり玉眼技法が生まれたとされています。

【購入にあたっての注意点】
※仏身・光背・台座はすべて別々になっております。各部品は簡単な差し込み式となっております。差し込みが稀にきつい場合がありますがその際は左右に動かしながら差し込むとしっかりと入れることができます。

■宗派について詳しくは宗派別の本尊ページをご確認ください。


高級木材「本柘植」の座阿弥陀如来像。上彫りで眼入りや切金なども対応可能。

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