仏事Q&Aイメージ

仏事に関する質問編 Questions

創業35年の老舗ショップが、独自の見解も織り交ぜながら、仏事に関する「例題の紹介」「良くある質問」に回答を致します。

仏事に関する回答編 Answers

49日法要とは?

仏教の場合、亡くなってから七日ごとに法事・法要があります。
仏になった故人を供養するという意味の仏教用語で追善供養とも
いいます。死後七日ごとに七回、閻魔大王による生前の行いに対し
お裁きを受け、極楽浄土に行けるかどうかの判定が下されるのが四十九日目(別名:七七日忌)です
遺族が祈ることによって、故人に善を送る(追善)法要を営みます。
菩提寺や親戚の都合から、49日法要を繰り上げて35日法要で納骨まで行う場合もあります。
仏教では仏事を先延ばしにすることは故人をないがしろにすることと考えられ御法度と言われています。なので住職やご家族の都合で49日法要から35日法要などに早めるケースはあります。

49日法要までの過ごし方は?

葬儀の後、遺骨・遺影・白木の位牌を安置し、花や灯明・香炉を置くための
中陰壇を家に設けます。四十九日までの間、家族はなるべく中陰壇の前に座り
お線香をあげ、手を合せてお参りします。
また、白木の位牌は、葬儀に用いる仮の位牌ですので、忌明けの四十九日までに本位牌と
仏壇を揃える
ことをおすすめします。本位牌は法要終えた後に、仏壇に安置します。
また葬儀の際に香典や花などを頂いている場合は、香典返しを準備します。
また当社はギフトプラザ フレンドというお店も同店舗経営ですので
香典返しも一括してお任せ下さい。フレンドホームページ

49日法要の引物って?

四十九日の法要に参列して頂いた方に参列のお礼として引物を用意します。地域によって習慣も異なりますが遠方からの方もいらっしゃるので
重い・かさばる品は避け、一律同じ品をあらかじめ用意します。
予算は参考までに2,000~4,000円程度が一般的です。
足らなくなってしまう場合も予想して少し多めにご用意されるのが
無難と思います。その際、余っても自己消費で使えるもの(石鹸や食品)などに
しておけば無駄にはならないかと思います。

49日法要の日取りはいつがいいの?

法要日については、本来(四十九日)きっちりその日にするのが正式ですが
僧侶・親族の都合などもありますので、僧侶・親族と話し合って決められてよろしいと思います。
また、忌明け法要も四十九日(七七日忌)ではなく、三十五日(五七日忌)に
引き上げてする場合も増えてきました。

香典返しっていつ贈るの?

香典返しの時期は、葬儀・告別式の際に弔問客からいただいた、お礼と報告かねて
四十九日(忌明け)後に、礼状を添えて品物を届けるのが習慣になってます。
(仏式・神式・キリスト教式など宗教によっても香典返しの時期は異なります)
四十九日の法要(引物)とは別に、忌明け後(法事が終わってから)すぐに送るのが香典返しです。

香典返しの品物ってなにがいいの?

香典の返礼品としては、銘茶・石鹸・タオル・寝装品など日常的に使える消耗品が
一般的です。これは、お返しの品には後に残らないように使いきりのものを、贈るという
習慣からきています。また、最近ではカタログギフトでの返礼品が多く利用されてます。複数の
商品の中から先様が、お好きな商品を選ぶ事が出きる為、実用的なギフトともいえます。

香典返しの金額(相場)はどれくらい?

香典返しは「半返し」が一般的と言われています。(頂いた香典の半分程度の品物を返します)
ただし、一家の大黒柱がなくなった場合などは3分の1程度で良いとされています。

香典返しのお熨斗は?

熨斗は少し地域性があります。
仏式の場合、通常は「志」が一般的ですが
関西地方では「満中陰志」が一般的なようです。
熨斗の水引きは、「黒白」「黄白」などの結び切りを用います。

神式・キリスト教の場合、「偲草」が一般的です。
神式・キリスト教の場合は蓮の葉が入ったのしは使いません。

香典返しの挨拶状って?

香典返しには、忌明けのあいさつ状を添えて品物を贈るのが、一般的になっています。
礼状には、奉書・はがき・二つ折カードなどの種類があり、文面には、会葬のお礼、
忌明け法要を営んだ旨を述べ、それに香典返しの品物を添えたことを記します。

納骨の時期はいつ?

納骨の時期に関しましては、地域にもよりますが、特に決まりはありません。
四十九日の法要の際に納骨する(四十九日法要→納骨→会食)といった流れが多いようです。

ミニ骨壷ってなに?

ご遺骨を自宅に置くための小型の骨壷です。自宅の身近な場所に置いて、故人を想い、
思い出し、感謝して、自分らしいカタチで供養する新しいスタイルの供養です。
またミニ骨壺の中に故人の毛髪を入れられる方もいらっしゃいます。
ミニ骨壺の販売カテゴリ

納骨しないっていいの?

お墓が遠方にあったり、すぐに納骨できるお墓がないなどの理由があれば、お寺や
霊園にある納骨堂に一時的に預かってもらうということもできます。
お骨は自然に還すのが良いという考えがありますから、気持ちの整理がつきましたら
納骨された方が良いでしょう。
また最近では、海などに散骨するケースも多くなってきております。
その際はミニ骨壺などに遺骨の一部を取っておきお仏壇でお祀りするケースも増えてきております。

初盆の時期っていつ?

お盆は正しくは盂蘭盆会といい先祖の霊が戻って来るとされています。
一般には7月13日がお盆の入り、お盆の明けは16日とされていますが
地方によっては旧暦で数え、月遅れ8月13日から16日に行うところが多い
ようです。故人となられてから初めて迎えるお盆を初盆または新盆といい
手厚く供養するのが昔からの習わしです。ただし、新盆が迎えられるのは
忌明け後からなので、四十九日忌明け前にお盆を迎える場合は翌年になります。

初盆の迎え方はどうすればいい?

【盆棚をしつらえる】
お盆の入りには、お墓・仏壇の中ををきれいに掃除します。仏壇の前には経机 or 盆棚をしつらえます。棚の上に位牌、供物を飾り、霊を供養する準備をします。

【迎え火をともす】
初盆の際には玄関前に白提灯(白紋天)を吊るして灯りをともし、故人の霊が迷うことのないようお迎えします。夕方になったらお墓の方向に向けて玄関先でお麻幹(おがら)を焚き、盆提灯や行灯をお仏壇の前に飾ります。亡くなってから初めて帰ってくる故人様の霊を灯りをともし、迷わないようにお迎えします。

初盆の提灯は?

四十九日の忌明け後、初めて迎えるお盆を「初盆」といい普通のお盆よりも
お飾りやお供えを盛大にします。提灯は精霊送迎の意味だけでなく、 精霊に安らかに成仏してほしいという祈りと、生前のご恩に対する感謝の気持ちを
込めた大変心のこもった先祖供養の表し方です。

初盆を迎える家では、親戚や故人と親しかった方々から贈られた提灯や行灯
多ければ多いほど故人が周囲の方々から慕われていたことを示すものです。
贈る側としましても、また親しくお付き合いしたいという印ですので、真心を込めて
選びたいものです。

新盆見舞いって何?

新盆のお宅に供養のために伺うことをさします。
贈答用のお線香をあげ、手を合せてお参りします)
また新盆見舞いでお線香やお供え物(提灯など)を持参する場合は、熨斗の表書きは「新盆見舞い」と書きます

新盆の引き物って?

一般的には、お返しは必要がなく、簡単な食事などでもてなします。
また、親族や友人から御仏前として現金や供物を頂いた方には引き物を
渡します。(あらかじめ返礼品を用意しておきます)
地域にもよりますが、お茶・海苔・素麺・タオルなどの品が多いようです。

マンション・アパートの場合の新盆は?

マンション住まいでの迎え火・送り火を焚くのが難しくなっています。
たとえ、少量であっても火災報知機が作動したり、煙でご近所の方に迷惑をかけることが
あります。ベランダの使用規定などをご確認の上、十分ご注意ください。
最近では火を使用しない安全なローソク火を使用しない安全なお線香などといったアイディア商品が増えてます。
このようなグッズを取り入れてみるのはどうでしょうか。

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