オープンタイプのミニ仏壇【3具足付】

本日はクラフト感漂うオープンタイプのミニ仏壇「en」をご紹介させて頂きます。
小さくてコンパクトなサイズ感はリビングルームなどにご設置して頂けます。また小さくて品質の良いお仏壇をお探しの方には是非おススメ致します。

オープン型のミニ仏壇

木のぬくもりが漂う「オープン型仏壇 en」をオススメする理由

【あたたかいフォルム】開放的なオープンタイプ

形状はぬくもりを感じられる円形でデザインしました。
そして何より残されたご家族の安泰と幸せを願い、人と人を繋ぐ「縁」、あたたかさを感じる形状「円」、をコンセプトにデザインされた小さなお仏壇です。

【リビングイメージ】オープン型のミニ仏壇

【セット価格】手元供養に重要な3具足・ミニ骨壺・写真立てがセットに

花立て・香炉・灯立ての3つの仏具は仏教上の供養で最も重要とされる仏具になります。
その3具足にミニ骨壺・写真立てを加えたセット内容となっております。
すべてお仏壇と同じ木材で作られた仏具なので非常に統一感があります。
またこれにお位牌やチーンと鳴らす仏具のリンなどを加えたりして、お客様だけの祈り空間をお作り下さい。

手元供養に重要な3具足・ミニ骨壺・写真立てがセットに

【国産】石川県金沢市の職人が一つ一つ手仕上げで制作

古くからもの作りが盛んな「金沢市」で「en」は作られています。金沢市の歴史は加賀百万石で有名な通り、京都、江戸、名古屋に次ぐ巨大都市でした。江戸時代には京都から様々な伝統工芸の文化が伝わり、お仏壇の製造もその一つです。主に金仏壇という昔ながらのお仏壇の産地でありますが、金箔を美しく貼るための木地作りも確かな品質。職人が創り出す美しい仕上がりを感じて頂ければ幸いです。
石川県金沢市の職人が一つ一つ手仕上げで制作

【木材】栗の無垢材使用

日本人にはなじみの深い、国産の栗の無垢材を使用しました。色味は淡い黄灰色 ~ 褐色の木目がはっきり出る美しい材で、昔から家具や建材等様々な用途に使われてきました。
栗材にこだわって家具等を作っている職人等も居るくらい、狂いが少なく堅い良質な木材です。
一説では日本人は縄文時代から栗の木を建材などとして利用してたと言われており歴史が古い木です。

栗の無垢材使用

【クラフト感】木目のクラフト感を生かすオイル仕上げ

お仏壇表面にはオイル仕上げを施し、木そのものの質感を味わえる塗装方法を採用しました。
オイル仕上げは、木の導管をふさがない為、加工後も木はしっかり呼吸を続けます。手で触れた質感もしっかりと木のぬくもりを感じることが出来ます。
オイル仕上げは植物油を薄く塗りこむ塗装方法ですので子供が舐めても大丈夫な安心の塗装方法です。
木目のクラフト感を生かすオイル仕上げ

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