浄土真宗佛光寺派のご本尊・脇侍

浄土真宗佛光寺派のご本尊・脇侍の選び方と宗派作法について

まず初めに浄土真宗佛光寺派がどのような宗派かを簡単に説明させていただきます。浄土真宗の10派ある内の1派で、浄土真宗の中では興正派4番目に次ぐ、佛光寺派は5番目の寺院数の多さになります。「仏光寺」と新字体で表記されることもありますが、正式表記は「佛光寺」です。佛光寺の最盛期は、当時の本願寺を大きく上回る寺勢を誇っていたと言われています。

浄土真宗佛光寺派のご本尊・脇侍

浄土真宗佛光寺派の本尊(ほんぞん)・脇侍(わきじ)には下記のご本尊と脇侍をお仏壇の最上段に飾ります。「仏像タイプの本尊・脇侍」と「掛軸タイプの本尊・脇侍」があります。

浄土真宗佛光寺派 脇侍 十字名号
十字名号

十字名号は「帰命尽十方無碍光如来」と書かれています。意味は「滞る事なく十方を照らして、どんな隅々の者までもお救いくださる仏様に帰依します」という意味です。佛光寺派の場合は浄土真宗大谷派とは逆で左に十字名号を飾るので注意が必要です。

浄土真宗佛光寺派 本尊 阿弥陀如来
阿弥陀如来(後光7本)

立った姿の阿弥陀如来像です。阿弥陀如来も様々な阿弥陀如来の掛け軸がありますが、絵像の後光は上部が7本です。後光とは阿弥陀如来の上部のオレンジの光の本数です。ルミエールの掛け軸では一部アイテムが対応可能です。阿弥陀如来は直ちに人を救おうとする姿勢のため少し前に傾いています。「南無阿弥陀仏」と唱えたあらゆる人々を必ず極楽浄土へ導くとされています。

浄土真宗佛光寺派 脇侍 九字名号
九字名号

九字名号は「南無不可思議光如来」と書かれています。意味は「私たち人間では到底思い量る(思議)ことのできない大いなる仏様に帰依します」という意味です。佛光寺派の場合は浄土真宗大谷派とは逆で右に九字名号を飾るので注意が必要です。

ご本尊・脇侍の「お仏壇への飾り方」

実際にご本尊・脇侍をお仏壇に飾る際にどのような飾り方があるのかをご紹介いたします。

ご本尊のみで飾る場合

浄土真宗佛光寺派の本尊、阿弥陀如来を掛け軸のみで飾ったイメージ
掛け軸のみで飾る

ご本尊を掛け軸のみで飾る方法です。仏像に比べて少し略式となりますが、おしゃれな掛け軸などもありますのでシンプルなデザインにすることもできます。

浄土真宗佛光寺派の本尊、阿弥陀如来を仏像のみで飾ったイメージ
仏像のみで飾る

ご本尊を仏像で飾った例です。仏像で飾ることで存在感があり、お仏壇の存在感が出てきます。

浄土真宗佛光寺派の本尊、阿弥陀如来を仏像で飾り両脇にミニ常花で飾ったイメージ
仏像+ミニ常花で飾る

ご本尊を仏像で飾り、その脇に仏教で重要とされる蓮の花の「ミニ常花」を飾ることで、ご本尊を引き立てるおすすめの飾り方です。

ご本尊+脇侍をしっかり飾る場合

浄土真宗佛光寺派の本尊・脇侍を掛軸で三尊飾ったイメージ
掛け軸(3尊)で飾る

掛け軸(3尊)で飾る方法です。3尊飾ることで浄土真宗佛光寺派の教えに、より沿うお飾りとなります。おしゃれな掛け軸などもありますのでシンプルなデザインにすることもできます。

浄土真宗佛光寺派の本尊を仏像、両脇侍を掛け軸で飾ったイメージ
仏像+掛け軸(両脇)で飾る

ご本尊を仏像で飾り、両脇を掛け軸で飾る方法です。仏像で飾ることで存在感があり、また浄土真宗佛光寺派の教えに、より沿うお飾りでとても丁寧な飾り方です。

浄土真宗佛光寺派の本尊・脇侍をすべて仏像で飾ったイメージ
仏像(3尊)で飾る

本尊・両脇侍ともすべて仏像で飾る方法ですが浄土真宗佛光寺派の場合は両脇侍が絵柄のため仏像では飾ることはできません。

浄土真宗佛光寺派とお参りの作法について

本山
佛光寺(京都)
お唱えする言葉
南無阿弥陀仏(なむあみだぶつ)
主な経典
浄土三部経(仏説無量寿経、仏説阿弥陀経、仏説観無量寿経)
線香の本数
線香は1本を2つに折って、香炉に寝かせます。
宗祖と教え
親鸞聖人 (1173~1262)が宗祖。
9歳で出家後、比叡山で20年修行後、浄土宗の宗祖、法然の弟子となり、専修念仏の考えを継承発展させます。阿弥陀如来は、あらゆる者を浄土に救うという大きな誓いをたてました。そして、我らにはこの誓いを信じ、お念仏をすることが浄土に生まれる因(たね)になるという教えです。さらに詳しく知りたい方は「浄土真宗佛光寺派(外部サイトへ)」をご覧ください。

浄土真宗佛光寺派のご本尊・脇侍の「商品紹介」

浄土真宗佛光寺派の「仏像タイプのご本尊・脇侍」

仏像は木材の種類で大きく値段が異なります。木材の種類別に詳しくご紹介いたします。

桧木(ヒノキ)製

桧木は、美しい光沢があり、特有の芳香がある木材です。日本最古の木造建築、法隆寺にも使われていることから見ても耐久性・耐朽性の高さがある木材です。仏像の材料としてはリーズナブルな価格でお求めいただけます。

桧木仏像 丸台座 東立弥陀 【浄土真宗東】の通販メイン画像
金泥書

【高さ15.2~34.4㎝】
桧木材質の曲線が美しい丸台座の東立弥陀。サイズはとても幅広いのであらゆるサイズのお仏壇に合います。

本柘植(ツゲ)製

本柘植は漢字で「木の石」という文字からなっている通りに非常に硬い木材で重量感があります。仏像の木材の中では最も硬い木なので細かく美しい彫りが最大の魅力です。柘植の中でも当店の柘植は最上位ランクの「本柘植」を使用しています。

本柘植仏像 上彫り 六角台座 東立弥陀【浄土真宗大谷派】の通販メイン画像
金泥書 or 切金眼入り
白毫・肉髻

【高さ25.0~35.5㎝】
高級木材「本柘植」の上彫り仕上げの東立弥陀如来像。台座は高めの六角台座なので大型仏壇向き。

本柘植仏像 八角台座 東型阿弥陀 【浄土真宗東大谷派】の通販メイン画像
金泥書白毫・肉髻

【高さ21.0~32.5㎝】
高級木材「本柘植」の東立弥陀如来像。浄土真宗大谷派(浄土真宗東)の仏像タイプの本尊です。

本柘植仏像 上彫り 八角台座 東立弥陀【浄土真宗大谷派】の通販メイン画像
金泥書 or 切金眼入り
白毫・肉髻

【高さ19.0~31.5㎝】
高級木材「本柘植」の上彫り仕上げの東立弥陀如来像。台座は低めの八角台座ですがミニ仏壇~大型仏壇まで対応できます。

白檀(ビャクダン)製

白檀(ビャクダン)といえば爽やかな甘い芳香で優美な気品高い香木です。褐色の色合いはとても深みがあります。原木の輸出が禁止されており、とても希少材料となり木材としては非常に価値のある材料です。

白檀仏像 六角台座 東立弥陀【浄土真宗大谷派】の通販メイン画像
金泥書 or 切金眼入り
白毫・肉髻

【高さ27.0~35.5㎝】
希少で高級木材の「白檀(びゃくだん)」。台座は高めの六角台座なので大型仏壇向き。

白檀仏像 八角台座 東立弥陀【浄土真宗大谷派】の通販メイン画像
金泥書 or 切金眼入り
白毫・肉髻

【高さ19.0~31.5㎝】
希少で高級木材の「白檀(びゃくだん)」。台座は低めの八角台座ですがミニ仏壇~大型仏壇まで対応できます。

浄土真宗佛光寺派に対応の「掛け軸タイプのご本尊・脇侍」

当社では非常に多くの種類の掛け軸がありますので売れ筋商品のみご紹介します。さらに見たい場合は「掛け軸タイプのご本尊・脇侍カテゴリ」をご覧ください。

スタンド型掛け軸「遥」ウォールナット色 ミニサイズ 【各宗派対応】の通販メイン画像
高さ16.0㎝各宗派対応

おしゃれなスタンド型掛軸タイプのご本尊・脇侍。落着いたウォールナット色のモダンデザインで、ミニサイズです。

スタンド型掛け軸「遥」ウォールナット色 小サイズ 【各宗派対応】の通販メイン画像
高さ18.0㎝各宗派対応

ミニ仏壇・中型仏壇向きのサイズ。3尊並べると半円が現れるデザイン。

スタンド型掛け軸「遥」ウォールナット色 中サイズ 【各宗派対応】の通販メイン画像
高さ25.0㎝各宗派対応

中型仏壇・大型仏壇向きのサイズ。3尊並べると半円が現れるデザイン。

スタンド型掛け軸「遥」ナチュラル ミニサイズ 【各宗派対応】の通販メイン画像
高さ16.0㎝各宗派対応

おしゃれなスタンド型掛軸タイプのご本尊・脇侍。やさしいナチュラル色のモダンデザインで、ミニサイズです。

スタンド型掛け軸「遥」ナチュラル 小サイズ 【各宗派対応】の通販メイン画像
高さ18.0㎝各宗派対応

ミニ仏壇・中型仏壇向きのサイズ。ナチュラルな色合いのモダンデザインです。

スタンド型掛け軸「遥」ナチュラル 中サイズ 【各宗派対応】の通販メイン画像
高さ25.0㎝各宗派対応

中型仏壇・大型仏壇向きのサイズ。ナチュラルな色合いのモダンデザインです。

スタンド型掛け軸 「雅」 小サイズ 【各宗派対応】の通販メイン画像
高さ21.0cm各宗派対応

唐木仏壇や和モダン仏壇によく合う唐木の掛け軸です。小型仏壇から中型仏壇にオススメ。唐木の紫檀材を使用。

スタンド型掛け軸 「雅」 中サイズ 【各宗派対応】の通販メイン画像
高さ26.1cm各宗派対応

唐木仏壇や和モダン仏壇によく合う唐木の掛け軸です。中型仏壇から大型仏壇にオススメ。唐木の紫檀材を使用。